【徹底解説】10万円以内の安い最強コスパゲーミングパソコン3選:デスクトップ編

こんにちはit系高専生の猫猫太郎です。

今回は予算10万円以内最強コスパゲーミング㍶を紹介していきます。

尚、この記事は1月7日時点でのものなので実際に購入するときは、多少変化している可能性があります。

それでは行きましょう。

10万円以内だとどのくらいの性能になるのか

CPUは大体i5の10世代程度になると思います。

ゲームをするときに、スペック不足とはなりにくいですが、重いゲームを高画質で遊ぶには少し足りないかなぁと思います。僕も最初の㍶はi5の10世代でしたが、フォートナイトやapexで144fps固定はできませんでしたが100fps程度の固定はできました。

GPUは大体GTX1650からRTX3050程度が範囲になってきます。

GTX1650は最近スペック不足気味ですがRTX3050やそれと同等のGTX1660sなどではスペック不足になることは少ないです。僕もGTX1660sを使っていましたが、思っていたより性能が高く上記した100fps固定の時はこのGPUを使っていました。設定も負荷を高くしていたのですが100fps固定できていたので、おすすめです。

CPUやGPU以外について

SSDはとりあえずは500GBで大丈夫だと思います。500GBあれば、6,7本くらいのゲームを入れれます。やらなくなったらアンインストールなどもできるので、ある程度までは大丈夫です。もし足りなくなってしまったら、あたらしいSSDを挿すことで増やせるので、心配はしなくて大丈夫ですが1TBあるとかなり安心できます。

見た目もかなり重要です。見た目がいいと、ゲームがより楽しくなりますし、テンションが上がります。いい見た目のパソコンは麻薬のようなものです。しかし、この価格帯だと、いい見た目の物を買うのは厳しくなりますが、ないわけではないです。

これで、スペックについては終わります。

GALLERIARM5RG60S

CPUはRyzen 5 4500を採用しており、GPUはGeForce GTX 1660 SUPER 6GBを採用しています。

Ryzen5 4500はi5の10世代を上回る性能があります。さらにGTX 1660 SUPER も搭載しててこの値段は安すぎます。また、見た目もかなりかっこいいといわれているガレリアの専用ケースを使用しています。このレベルのスペックならフォートナイトやApexで144fps固定できます。かなりおすすめです。また、ドスパラは、高速出荷で有名です。午前中に注文をすると最速で次の日に届きます。自分が初めて買ったときは、2週間後に来たので、この速さで来るのはかなり、良いです。

NEXTGEAR JG-A5G1D

こちらも上と同等のスペックです。

しかし、こちらのほうが、保証が三年間と長く、出荷までの時間が3日ほどと少し遅いです。見た目に関してはこちらもよいと思います。

mouse MH-I5G1B

こちらはi5の12世代を採用していて、先ほどのRyzen5 4500よりも高性能です。

なので、CPUの使用率が高いゲームでは上のものよりも、こちらのほうがfpsが伸びます。

しかし、GPUは、こちらのほうが低性能なので、ゲームによっては、fpsが下がってしまいますがこちらもおすすめです。また、こちらはwifiをつかえるので、優先だけでなく、無線でも、使用できます。

パソコンを自作する、自作してもらう。

自作のメリットとしては自分が本当に作りたいスペックのものが作れる、市販のものより、安い値段で高性能なパソコンを手に入れられる。自作のデメリットとしては、自分でパーツをそろえないといけない、失敗する可能性があるなどが挙げられます。しかし、最近ではtwitterなどで、自作してくれる業者がいるので、その方たちに頼むと失敗せずに手に入れられます。

これで、10万円以下のおすすめゲーミングパソコンの紹介を終わります。

10万円では、超高スペックのパソコンは買えませんが、パーツの換装をすればスペックをあげることができるので、最初は勇気を出して、いいなと思うものがあったら買っちゃいましょう。渋っている間に値上げしてしまうこともあるので気を付けましょう。

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